令和7年10月から、保険期間10年の火災保険契約が、順次満期を迎えています。
この10年あまりの間に、損保業界全体で火災保険料率、地震保険料率とも大幅な引き上げを複数回行なっております。
また、築古建物に対する割増制度や水災危険料率のリスク細分化などが導入されたことにより、当時の保険料率との較差が2倍以上となっているケースも散見されます。
一方で、耐火性能の優れた建物に対する割引制度の対象範囲が大幅に拡大されたことにより、
H構造→T構造
H構造→M構造
T構造→M構造
などのように構造級別のランクアップが可能なケースが多数確認できております。
※H構造(木造建物) T構造(鉄骨造建物) M構造(マンション構造建物)
これにより火災保険料が20~30%程度もお安くなるケースもあるため、満期の前にいま一度耐火性能の確認を行なってみてはいかがでしょうか。
その他、弊社では保険料を抑えるためのコンサルティングを随時受付けておりますので、是非ご相談ください。
ご参考までに↓
保険料は10年前の2倍以上?10月から火災保険の大量満期到来!その傾向と対策2【賃貸経営のための保険講座】|不動産投資の健美家
